宮廷女官チャングムの誓い

宮廷女官チャングムの誓い

出演者:
イ・ヨンエ、チ・ジニ、ヤン・ミギョン、キョン・ミリ、パク・ウネ、キム・ヨジン、ヨ・ウンゲ、クム・ボラ ほか

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ロケ地めぐり

昌徳宮

address:99 Yulgok-ro, Jongno District, Seoul, 韓国

龍仁大長今パーク

野外スタジオを一般公開用に再整備した

address:778-1 Yongcheon-ri, Baegam-myeon, Cheoin-gu, Yongin-si, Gyeonggi-do, 韓国

済州民俗村

チャングムが島で医学を学ぶシーン

address:631-34 Minsokhaean-ro, Pyoseon-myeon, Seogwipo-si, Jeju-do, 韓国

華城行宮

奉壽堂、景龍館、維與宅、長福門、福内堂、長樂堂、井戸、洛南軒などが使用された。

address:825 Jeongjo-ro, Paldal-gu, Suwon-si, Gyeonggi-do, 韓国

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宮廷女官 チャングムの誓い(オリジナルサウンドトラック)より

あらすじ

厳しい身分制度の時代に不幸な家庭環境に生まれた主人公チャングム(長今)が、シリーズ前半は宮廷料理人として、後半は女医として活躍し、「大長今(偉大なるチャングム)」の称号をもらうまでの波乱の半生を描いた作品。

宮廷女官チャングムの誓い | Filmarks

宮廷女官チャングムの誓い 時代背景

時代背景:16世紀の朝鮮、中宗(チュンジョン、在位1506〜1544年)**の時代は、父・成宗の死後に起こった「中宗反政」により即位した時期です。権臣や宦官が政治の実権を握り、王権は不安定で宮廷内の権力争いが絶えませんでした。儒教的身分制度が厳格に運用される一方、医女制度など宮廷医療も整備され、王族や庶民の健康管理が制度的に行われました。

宮中料理人

実際の朝鮮時代の宮廷料理人は男性が主流で、女性は補助的な役割が中心でした。料理には多くの体力が必要とされ、これも男性が主流だった理由の一つとされています。

宮中料理人は厳しい階級制度があり、見習いとして入ったチャングムも下級→中級→上級へと出世。王や王妃の食事を担当する上級料理官は高い技術と信頼が求められました。

高尚宮:王の食事を司る最高責任者で、すべての女官の頂点に立ちます。ドラマではハン尚宮やチェ尚宮がこの地位に就き、宮廷料理全体の統括を担いました。

提調尚宮:提調尚宮は女官のトップとして内命婦を統括し、料理を直接扱うことは少ないですが管理職として重要な役割を果たします。尚宮は各部署の長で、料理部門では見習いや他の女官を指導する役割を担いました。

内人(ナイン)・見習い(ケガム):内人は尚宮の下で実務を担当し、見習い(ケガム)は最も低い階級で料理の基本を学びます。ドラマ序盤のチャングムはこの見習いからスタートし、努力を重ねて成長していきます。

王宮医師

朝鮮王朝の医女制度は、第3代太宗が済生院に命じ、公奴婢から選ばれた女の子に医薬や鍼灸を教えたことに始まります。需要の多さから、13歳以下の女子を養育する制度となり、第4代世宗の時代には完成しました。

医女は薬房妓生とも呼ばれ、一牌(イルペ)という妓生の中で最上位の位が与えられました。医女は庶民に薬を処方し治療する「恵民署」にも配属され、内医院で欠員が出ると登用されました。男尊女卑の時代に、女性が宮廷や公的医療で活躍できる職業だったのでした。

内医院:王や王妃、皇族の健康管理を行う宮廷医療の中心施設です。王室専属の医官(御医)が常駐し、病気の診断や治療、薬の調合を担当しました。

御医:王や王妃の健康を直接管理する医官。内医院に所属し、上級医官として診断・治療・薬の管理を行います。

典医監:朝廷の医官制度を監督する官庁で、医官の任命や教育、医療制度の整備を行います。医官の管理・指導が主な役割で、宮廷医療の中枢を担いました。

恵民署:一般民衆の医療や公衆衛生を担当する役所です。貧しい人々や地方の医療支援を行い、薬の配布や病気の治療を行う役割がありました。

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